小型船舶の定期検査・中間検査
最終確認日:2026年10月30日 / 出典:船舶安全法、日本小型船舶検査機構(JCI)「継続(定期・中間)検査」
小型船舶は、船舶安全法に基づく検査を受けて合格しなければ航行できません。小型船舶の検査は、国に代わって日本小型船舶検査機構(JCI)が行います。
1 検査の時期
- 船舶検査証書の有効期間は6年です。有効期間が切れる前に定期検査を受けます。
- 定期検査と定期検査の間(おおむね3年目)に中間検査を受けます。
- 検査の期限は、船体の船舶番号の横に貼られている「次回検査時期指定票」に年・月で表示されています。正確な受検期間は、船舶検査手帳の「検査の時期」で確認してください。
- この期間内に定期検査または中間検査を受けて合格しないと、航行できません。中間検査を受けていない場合は、検査証書の有効期間が残っていても「検査が切れている」扱いになります。
2 法定備品
検査を受ける前に、定められた法定備品(救命胴衣、信号用具など)を船に備え付けておく必要があります。
3 必要書類
- 船舶検査証書・船舶検査手帳(紛失している場合は、別に再交付の手続が必要です)
- 委任状 1通(認印で可)(ダウンロード)
- 船舶検査申請書(ダウンロード)
4 検査に合格すると
JCIから「船舶検査証書」「船舶検査手帳」「船舶検査済票」(定期検査の場合)と「次回検査時期指定票」が交付されます。
- 定期検査で船舶検査済票の交付を受けたら、船体の両側の見やすいところに貼り付けます。
- 航行するときは、必ず船舶検査証書と船舶検査手帳を船に備えておきます。
5 料金(申請代行料)
| 船の長さ | 定期検査 | 中間検査 |
| 3m未満(ゴムボート・水上オートバイ) | 22,000円 | 22,000円 |
| 3m以上5m未満 | 22,000円 | 22,000円 |
| 5m以上10m未満 | 22,000円 | 22,000円 |
| 10m以上20m未満 | 22,000円 | 22,000円 |
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小型船舶の登録・検査の手続は、書類の準備や日本小型船舶検査機構(JCI)とのやり取りに手間と時間がかかります。行政書士事務所「オフィス石垣」が代理人として、必要書類の作成からJCIへの申請まで代行します。これらの手続を他人から依頼を受けて報酬を得て業として行えるのは、行政書士・海事代理士・弁護士などの資格者に限られています。
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