宮良殿内
(みやらどぅんち)というのは、代々八重山の頭職を勤めた宮良家に対する尊称だ。
現在国指定の文化財である。
1819年に建造された琉球様式といわれる庭園とともに赤瓦葺きの堂々たる建物で、頭職の権勢を今に伝える貴重な屋敷である。
沖縄本島、首里近郊の琉球王朝時代の士族屋敷は、先の大戦による戦火で殆どが消失してしまった。
市街地内